彫金の世界は限りなく広く、一言でシルバーアクセサリーの作り方一つにとっても、様々な手法・技法があります。初心者向けなのはシルバークレイ(純銀粘土)を使った方法で、それらの詳しい工程を分かりやすく解説します。

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シルバーアクセサリーの作り方を解説します。
彫金の世界は限りなく広く、一言でシルバーアクセサリーの作り方といっても、それは様々な手法や技法があります。その中でも、初心者向けなのがシルバークレイ(純銀粘土)を使った方法だと思われます。
まず粘土をこね、造形する前に、自分の作りたいアクセサリーを頭に浮かべながら形作っていきます。粘土は乾燥が速いので、袋から出したら手早く作業するのがポイントです。また、造形の工程は何度もやり直したりせず、乾燥後に細かい修正をするのが良いのです。
シルバーリングなどを作る際は、焼成時の収縮率を考え、実際のサイズより大きくつくらないと出来上がった時に驚きますよ。
次にドライヤーを30分程度あてて乾燥させます。
完全に乾燥したら、ペンなどでアクセサリーのデザインの下書きをし、それに添ってヤスリヤカッター、彫刻刀などで形を整えていきましょう。市販の焼成器を使って焼成していきますので、焼きあがったら少し冷めるのを待ってからサンドペーパーで磨きをかけます。そしてついに、オリジナルのシルバーアクセサリーが完成というわけです。
シルバーアクセサリーのブランドは国内外を問わず、数え切れないほどあります。
国内ブランドではTHE KISS、4℃などがあり、インポート物ではクロムハーツ、ティファニー、AGATHAといったところが有名ではないでしょうか。
特に、ティファニーはシルバーアクセサリーの定番と言っても過言ではありません。ティファニーは1837年、ニューヨークのブロードウェイにファンシーグッズとステーショナリーの店としてスタートしたのが始まりです。メーカーとして、銀細工の名人を迎え、世界で始めて銀純度92.5%(スターリングシルバー)を使った銀製品を販売したのは1851年のこと。ティファニーが世界的に有名なシルバーアクセサリーのブランドになったのも、19世紀末に諸国王室・皇室御用達のジュエリーブランドとして扱われたのがきっかけではないでしょうか。
また1972年誕生の今や日本中の有名百貨店などに数多く出店されている国内ブランド、4℃はシルバーアクセサリーの中でも独特なシャープラインが美しいと、女性から圧倒的な人気を誇るため、国内では一、二位を争うシルバーアクセサリーのブランドとなりました。
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